「男性型脱毛症」:遺伝や男性ホルモンが大きく関わっており、現在約1000万人以上の方が悩んでいる最も多い脱毛症です。 男性型の脱毛の遺伝子を持っている人は、その影響があらわれるために、一般的に「ハゲは遺伝する」と言われています。(脱毛そのものが遺伝するのではなく、脱毛しやすい体質が遺伝して受け継がれるという事です。)
※早めに育毛の正しいケアをしていけば、脱毛を回避することができます。
「脂漏性脱毛」:皮脂に脂が異常に分泌して、毛穴がつまって毛根の働きを悪くして、脱毛になります。(欧米に少なく、日本人の女性に多いいようです。)皮脂の過剰分泌の原因として、食生活にあります。 肉や魚などの動物性たんぱく質、脂肪、お酒、煙草、お菓子などの取りすぎが考えられ、又、他に睡眠不足やストレスでも反応します。
「ひ糖性脱毛症」 :ひ糖とは、「フケ」の事です。毛穴を防ぎ、毛根の働きを鈍らせ、頭皮のトラブルを起こします。欧米に少なく、日本人の女性に多くみられます。
「良性円形脱毛症」:ストレスによる自律神経失調から引き起こされる脱毛症。(円形とは限らないそうです。)・1か所だけの「単発型」 ・何か所にも起こる「多発性」 ・頭部の全体に起きる「全頭性」などがあり、年齢、男女の関係なく、でる症状です。
「悪性円形脱毛症」:人間の体内は、細胞や異物が体の中に侵入すると、これを攻撃して体から排除する役割を「免疫機構」と言い、ストレスがかかり負担になると自律神経のバランスが崩れ、免疫機構は正常なコントロール失い、免疫細胞は暴走して敵味方関係なく攻撃してしまい、 その結果、孟母細胞はダメージを受け、破壊され髪は生えなくなってしまいます。(免疫機能の障害は風邪や扁桃炎といった感染症や強いストレスが引き金になることが多いようです。)※自分で完全に治すことは難しいようですので、皮膚科の治療を受けたほうが良いと思います。

